お手入れブログ
毛穴に特化した美容液☆タイトウエア
2025年8月に発売された「ジェル状美容液☆タイトウエア」
最初は、毛穴に特化した美容液?ニキビ肌用なのかな?ぐらいしか思ってなかったのですが、
実際に自分の肌で試すと、
朝晩、洗顔後1週間で、いつもは肌反応が遅いのに
肌が白くなり、額のシワが浅くなり、白い小さいブツブツや鼻やアゴの角栓が小さくなり肌もなめらかになっていました。
今使用しているCP化粧品の効果も高めてくれる新商品だなと確かな手応えを感じています。
さらに、フェイシャルエステに取り入れて感じることは、
年代問わず、肌がキレイになる。
肌の反応は、個人差はありますが
なじませ数秒すると、肌が白くなり、ツヤとハリがでてきます。
顔全体に同じ反応だったり、左右の差があったり、反応の早い遅いもあり
特に、時間差で目の下がふっくらしてきた時には驚きました‼
反応を見て待ちながら、次のステップを行っています。
夏バテして元気のない肌も、回復が早いように感じます。
スタッフ北川
危険な赤み☆シミになる前に
アゴ先、鼻まわり眉の上、ホホ等に現れる赤み
常に赤い、洗顔後赤くなる、赤みの周りにシミの層があるときは
早めに赤みを取り除くお手入れをしていただきたい。
ご自宅では、クレンジングと泡洗顔が大事‼
使用する量が蓄積した汚れに対して、少なすぎるとクレンジングや泡洗顔の効果が発揮されずらい。
クレンジング剤や泡洗顔料を顔~首筋まで丁寧になじませ、汚れを巻き込ませて、洗い流す。
力を入れすぎず、肌に負担をかけず、クレンジング剤や泡洗顔料の効果を最大限に引き出す洗い方が大事。
そして、クレンジング剤や泡洗顔料を残さないように丁寧にすすぐことも大事。
赤みが取れてくると、シミの層が出てくることが多い。
こんなところにシミ? あったかしら?と驚かれる方も
赤みが取れて、今度はシミ取り、、、
大丈夫です‼ 赤みと一緒に周りのシミも薄くなってきているので
肌のうるおいを保ち、日焼けに気を付けてお手入れを頑張りましょう☆
スタッフ北川
クレンジング☆健康的な肌へ
夜の洗顔にクレンジング剤を使う。
クレンジングの使い方で
肌の回復に違いが出てくる。
クレンジング=メイク落としのイメージが強いが、
メイクしていない時もクレンジングをしていただきたい。
特に、肌悩みがあるときは
このクレンジングの時間が大事。
洗顔後、肌に赤みが残っていることがありますが、
痛みがなくかゆみのある赤みの場合は
汚れの可能性が高い。
この赤みをクレンジングしていくと
赤みが少なくなったり、
赤みが増し熱をもってきたり、
白い塊のようなものが出てくることも
眉の上、頬、小鼻、口まわり、
目まわり、鼻筋からほうれい線、
アゴから首筋にかけて等。。。
赤みだけでなく、
くすみ・シミ・シワのところからは
黒ずんだ汚れが出てきたり、
たるみの原因の先を見つけると
汚れだったりすることが多い。
1回のクレンジングではメイクは落ちるが
残念ながら長年蓄積された汚れは、
簡単には落ちない。。。
クレンジング料・クレンジング方法で
肌が変わってくるので
あきらめず!日々の汚れを落とし
週1~2回は蓄積汚れを落とすよう
クレンジングを丁寧にしていただきたい。
スタッフ北川
化粧品選びに迷うとき
毎日のスキンケアに何を使うかで
肌の健やかさに差が出てくると
日々感じています。
肌はこの世に生を受けてから
酸化し続けています。
肌環境や食生活、生活スタイル、
ストレス状態等で肌は変化し
持って生まれた肌質もあるので
これがおススメとは言いずらい。
特に初回の方の肌や期間を開けて
ご来店された方、アレルギーを
お持ちの方には、、、
私は、幸いCPコスメティクスに
出会うことができました。
ただ28歳のときでしたので
もっと早く出会っていたら
10代~20代前半のニキビ肌の
お手入れがきちんとできたと
悔やまれますが。。。
30代~50代疲れを言い訳にして
洗顔をせずに寝たこと何度も、、、
今65歳を迎え、60歳頃から
やっと始めた☆美肌への道☆
大事なのは、やっぱり洗顔‼
どんな洗顔料を使うかということ
抗酸化力の高いクレンジング&泡洗顔料。
そして、化粧水で肌を整え
乳液やナイトクリームで肌の保護&うるおいを保つこと。
基本のスキンケアを行い肌を健やかな状態にしておくこと。
加齢とともに肌悩みが増えるので
使いたい美容液は、肌調子をみながら選びましょう。
スタッフ北川